事務の仕事って、実際には何をしているんだろう。机に向かって、静かにパソコンを打っているイメージはあるけれど、1日の流れとなるとぼんやりしている。そんな人は多いと思います。
今日は、事務の1日をいっしょにのぞいてみましょう。働く自分の姿が少し浮かべば、一歩目がぐっと軽くなります。
事務って、どんな作業をしているの?
事務の作業は、会社によってさまざまです。たとえば、こんなものがあります。
- ビジネス文書をつくる、書類やデータをしまっておく
- データを入力する、図や表をつくる
- 書類やデータの中身をチェックする
- 発注や受注の伝票をつくる、台帳を管理する
- メールや電話で社内外に連絡する、電話に出る
- コピー機やFAXを使う、郵便物を送る・受け取る
どれも、特別な才能がいるというより、ていねいに続ける仕事だと思います。正確さや、まちがいに気づく注意力、きちょうめんさが役に立つと、当社は考えています。 コツコツ型の人にはうれしい仕事です!
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たとえば、こんな1日(仮の例です)
実在の誰かの話ではなく、上の作業をつなげて考えた、イメージ用の1日です。
1日の流れ(仮の例)
- 朝:メールをチェック。出社したら、まずメールを確認します。急ぎの連絡があれば、担当の人につなぎます。
- 午前:入力と書類づくり。集まった伝票の数字をパソコンに入力して、まちがいがないか見直します。会議で使う資料のコピーや、書類のファイル整理もこの時間に。
- お昼のあと:電話とやりとり。取引先や社内からの電話に出て、用件を聞いて担当へ。メールの返事を書いたり、郵便物を仕分けしたり。
- 夕方:ひと区切り。今日の作業をチェックして、明日に残すことをメモします。区切りのいいところで、退社です。
職場によって、電話が多い日もあれば、入力ばかりの日もあります。事務の中身は、会社によって変わるものなんです。
「事務」にもいろいろな顔があります
事務の仲間はたくさんいます。 たとえば、いろいろな事務を広く担当する一般事務員、営業の人のそばで受注や発注を管理する営業事務員、データ入力の事務員、会社の受付や案内の事務員など。
さらにくわしい種類は、事務の6つの種類の記事で整理しています。気になる仕事の名前が見つかったら、そこから読んでみてください。
求人票を見るときのコツ
ここは運営会社のおすすめです。求人票で見たいのは、次の3つです。
求人票で見る3つのこと
- 仕事内容の欄で、いちばん先に書かれている作業は何か
- 話す相手は誰か(社内の人、取引先、お客様)
- 電話や来客の対応が、どのくらいありそうか
はっきりしないときは、応募の前や面接で「1日の流れを教えてください」と聞いて大丈夫です。
次の一歩
- 上の作業のうち、「これならやれそう」と思うものに印をつける
- パソコンが不安なら、パソコンが苦手でも事務デビューできる?を読む
- もっとくわしく知りたい人は、事務の仕事の6つの種類の記事へ
「これならできそう」が1つ見つかれば、もう事務デビューへの一歩目です。気になることが出てきたら、このページの下の LINE から気軽に聞いてくださいね。


